「くらしをいろどる手づくりワークショップ」第5回を開催しました
まなびチョイスセミナー Labocafe vol.12
18歳~40歳代の方を対象に、”学び”と”出会い”の場を提供してきたLabocafe(ラボカフェ)♪
今年度は「くらしをいろどる手づくりワークショップ」と題し、「くらしをいろどる」をテーマに4つのワークショップを開催しました。
↓講座のチラシはこちらをご覧ください。
「くらしをいろどる手づくりワークショップ」 (1247KB; PDFファイル)
5.食卓をいろどる~美味しく可愛い味噌玉づくり~
【日時】2026年3月14日 【会場】アバンセ 美術工芸室
第5回目は、「食卓をいろどる」をテーマに、味噌玉づくりを行いました。
【講師】たばる 舞 さん(おだしや寧日)
講師のたばるさんは、本枯れ鰹節の出汁や塩麹、お出汁麹などを展開する『おだしや寧日』を主宰し、薬膳麹士・お出汁認定講師として、発酵料理教室・お出汁講座等、日々の食事を通して身体を整え免疫力を高めていく活動に取り組まれています。
食の話
はじめに、たばるさんが「食」への興味関心を抱き薬膳麹士・お出汁認定講師を目指すきっかけとなる話を伺いました。
5年程前に、自身の体調不良や子どものアレルギーから食に興味を持ち始め、ほどなくして受講した本枯れの鰹節のお出汁講座がこの道に進むきっかけになったそうです。「これならば体にも良いし、私にもできるかもしれない。色々な人達に広めていきたい」という思いは、「はまると一直線に進む性格」と言われるたばるさんを突き動かし、今の活動に繋がったと話されました。
味噌玉づくりスタート♪
まずは、本枯れ鰹節削り体験からスタートです。ほとんどの方が鰹節削り初体験。削り器に対して鰹節を平行にして力を入れて削っていきますが、硬い鰹節はなかなか削れません。皆さん苦戦しながら頑張っていました。たばるさんから「ぜひ削りたてを食べてみて」と渡され口に入れた瞬間に広がる香りと旨味に、皆さん「美味しい!」と感動されていました。
普段私達がスーパーでよく見る鰹節は、荒節(花鰹)と呼ばれるもので、燻製させて乾燥したもので発酵は行っておらず、1か月程で完成します。一方、今回使用する『本枯れ鰹節』は荒節にカビ付け・発酵・熟成を繰り返し、完成までに3~5か月程掛かり、旨味等全てにおいて、荒節を上回ると紹介されました。
続いて、味噌玉づくりに入りました。
本枯れ鰹節を混ぜた無農薬の大豆を使った味噌を8等分に分け丸くして、その上に具材を振りかけていきます。
具材は全てたばるさんお手製の色鮮やかな乾燥野菜、他にも体に良い素材を種類豊富にご用意いただきました。
皆さんわくわくした表情で、具材をアレンジしながら味噌玉をつくっていきました。
おしゃべりの花も咲きながら、可愛い味噌玉達が完成しました。
また、この日はホワイトデーということで、たばるさんから本枯れ節入りのおにぎりと味噌玉スープのサプライズプレゼントがありました。皆さん旨味と栄養たっぷりのおにぎりと味噌汁に舌鼓を打たれていました。
お湯を注いで簡単に飲める味噌玉ですが、そこには無農薬等の材料へのこだわり、体への健康効果、五感を使って皆さんに楽しんで欲しいという、たばるさんの思いがこもっていました。その思いに共感し、改めて食の大切さを学んだ講座となりました。
参加者の声
- 食材のひとつひとつにこだわられていて、とても良かったです。私も食べた物で体がつくられていると思っていたので、先生の話に共感しました。
- 鰹節の良さを初めて知りました。こんなに良い食材だったなんて…。日頃のお味噌汁をもっと大事にしていきたいと思いました。
- たくさんの具材を用意していただき、組み合わせ等も楽しめました。おにぎりとお味噌汁もとても美味しかったです。ありがとうございました!
- ご自身の経験から話していただき、より身体に良いことが伝わりました。サプライズありがとうございました。


















