「くらしをいろどる手づくりワークショップ」第4回を開催しました
まなびチョイスセミナー Labocafe vol.12
18歳~40歳代の方を対象に、”学び”と”出会い”の場を提供してきたLabocafe(ラボカフェ)♪
今年度は「くらしをいろどる手づくりワークショップ」と題し、「くらしをいろどる」をテーマに4つのワークショップを開催しました。
↓講座のチラシはこちらをご覧ください。
「くらしをいろどる手づくりワークショップ」 (1247KB; PDFファイル)
4.部屋をいろどる~クロスパネルづくり~
【日時】2026年3月7日 【会場】アバンセ 美術工芸室
第4回目は、「部屋をいろどる」をテーマに、クロスパネルづくりを行いました。
【講師】増本 恵 さん(インテリアコンシェルジュMEGU)
講師の増本さんは38年間パナソニックグループで戸建て住宅やリノベーション等を担当され、退職後に『インテリアコンシェルジュMEGU』を開業。
2級建築士、インテリアコーディネーター、整理収納アドバイザー2級等の資格を持ち、子どもから大人まで幅広い世代に向けた住まいに関する活動を行っていらっしゃいます。
インテリアの話
まずは、インテリアについて幾つかポイントを絞ってお話いただきました。
はじめに、整った部屋づくりには「フォーカルポイント」を意識することがポイントだと紹介されました。
「フォーカルポイントとは部屋に入った瞬間に視線が向かう場所のことです。人は無意識に部屋の正面を見ていて、部屋全体ではなく1箇所を見ているので、そこが整っていれば全体が整っている印象を与えます」と話され、フォーカルポイントに絵や花を飾れば、部屋は整って素敵に見えるとアドバイスされました。
また、北欧のインテリアはシンプルで飽きないデザインが多く、家具等は修理して受け継いでいることや、デンマークの言葉で『ヒュッゲ』という、単なるリラックスを超えた心地よく温かい居心地の良い時間や空間、精神的に満たされた状態を指す言葉・文化の紹介もありました。
この他、「部屋の色は3色以内でまとめると失敗しない」「小さな部分を変えるだけでも気持ちは変わる」等、これまでの増本さんの経験から語られた話の中には、「やってみよう」と心を動かすメッセージがたくさん詰まっていました。
クロスパネルづくりスタート!
今回は実際に住宅の壁紙にも使用されているクロスを使ってクロスパネルづくりを行いました。
用意されたクロスの山から、自分が好きな絵柄を選ぶ所からスタートです。
宝探しの様にどこに飾ろうかと悩みながら、お気に入りのクロスを見つける時間は楽しいひとときとなりました。
使うクロスが決定したら、まずはどの部分を切り取ってパネルをつくるのか型紙をクロスに当てて考えます。切り取る位置が決定したら、型紙に沿って鉛筆で型取りを行っていき、ハサミで切っていきます。
クロスを切り終わったら、パネルに両面テープを貼り付けて、慎重にずれない様に貼っていきます。端の部分はマスキングテープで留めると、裏面もきれいに仕上がります。
皆さん集中しつつもリラックスされた状態で、気持ちを込めて満足のいくクロスパネルが完成しました。最後は作品を見せ合い、絵柄を選んだ理由やどこに飾るか等の紹介をしながら、和やかに講座が終了しました。
参加者の声
- たくさんの絵柄があり、選ぶのも楽しかったです。
- 丁寧に教えていただきわかりやすかったです。
- 部屋に入るだけでも、気分がアップ!しそうです。
- 材料も手軽なもので、今後素材を変えてやってみたいです。
- 北欧インテリアのことも聞けて勉強になりました。楽しかったです。ありがとうございました。


















