「くらしをいろどる手づくりワークショップ」第1回を開催しました
まなびチョイスセミナー Labocafe vol.12
18歳~40歳代の方を対象に、”学び”と”出会い”の場を提供してきたLabocafe(ラボカフェ)♪
今年度は「くらしをいろどる手づくりワークショップ」と題し、「くらしをいろどる」をテーマに4つのワークショップを開催しました。
↓講座のチラシはこちらをご覧ください。
「くらしをいろどる手づくりワークショップ」 (1247KB; PDFファイル)
1.おやつをいろどる~あんこで紡ぐ華やかスイーツ~
【日時】2026年2月14日 【会場】アバンセ 美術工芸室
第1回目は、「おやつをいろどる」をテーマに、花おはぎづくりを行いました。
【講師】林 眞由美さん(華あん寿)
和はなアートフード協会上級認定講師。鉄道模型とカレー焼き代表。
講師の林さんは、鉄道模型と今川焼きを楽しめる店「鉄道模型とカレー焼き」を夫婦で営む傍ら、もち米の上に色鮮やかな「あん」を絞ったお花を飾って、見て美しい、食べて美味しい、絞って楽しい、おはぎづくりを極め、マルシェへの出展や講師活動もされています。
白あんを天然由来の野菜パウダーで彩り、身体に優しいグルテンフリー、乳フリーの新感覚の和菓子づくりの魅力を伝えていらっしゃいます。
花おはぎとの出会い
はじめは、「定年退職を機にこれからは悔いのないように好きなことをして生きていきたい」という夫の思いを受ける形で、自宅の2階に鉄道模型を走らせるジオラマをつくり、その維持管理費をまかなえたらという気持ちで今川焼き屋を始められたそうです。
もともと「白あん」が好きだった林さんは、SNSで見かけた「白あんで花のおはぎづくり」に感動し、資格取得にチャレンジすることに。見事資格を取得し、「華あん寿」の名で活動を始められました。
「花おはぎ」づくり スタート!
まずは、林さんの周りに全員集合。桜の花の絞り方を習いました。
フラワーネイルという金属の土台左手に持ち、桜色(ビーツパウダー)のあんの入った絞り袋を右手に全体を包み込む様に持ちます。ドーナツ型の土台を二段つくり、続いて花びらを絞っていきます。これを5回繰り返せば花びらが完成。口金の付いていない黄色(かぼちゃパウダー)のあん入りの絞り袋で、花芯を3つ位ポンポンと付ければ、桜のできあがりです。「花びらの数や花芯の数はいくつでも構いません。色々な花があって良いですよ」と林さんはアドバイスされました。
教えていただいた後は、早速実践開始です。皆さん思い思いに桜の花を絞り始めました。
ホイップクリームよりもあんこは硬く、思ったより絞るのに力が要る様子でした。できた花を優しく摘み取り、土台に花をスライドさせて置いていきます。
次に、黄色(かぼちゃパウダー)のあんこを絞って菜の花を絞っていきます。口金が花の形になっているので、あんこが出てきたら押し込んで外すを繰り返し、隙間なく埋めていけば菜の花畑ができます。最後に、緑(抹茶パウダー)のあんこを絞って菜の花の葉っぱをつくります。
この作業を場所を変え、何回も繰り返します。これで、満開の桜と菜の花畑の完成です!
初対面とは思えない程和気あいあいとした雰囲気の中、皆さん集中しつつも楽しみながらつくられていました。完成した後は、フォトコーナーで記念撮影。満足そうな笑顔が多く見られました。
そして、この日はバレンタインデー。サプライズで林さんから受講者の皆さんに、薔薇の花おはぎのプレゼントがありました!林さんのおもてなしの心と花おはぎの美しさと美味しさが、頑張って少し疲れた身体に沁みわたります。自然と会話も弾み、素敵なご褒美時間となりました。
できあがった花おはぎを手に、受講者の皆さんで記念撮影♪
写真の後は、花おはぎを可愛くラッピングして完成です!
「差し上げる方も、プレゼントされる方も、笑顔になれる花おはぎって凄いなと思うんです」とおっしゃる林さん。
花おはぎの魅力とおもてなしの心を学んだ講座となりました。
参加者の声
- 和気あいあいとした雰囲気でつくれて、とても良かったです。あんこでお花や葉をつくるのも楽しかったし、フォトコーナーで撮ると、自分の作品がぐっと見映えがして嬉しかったです。
- テレビ等で見ると、凄くハードルが高い様に思えましたが、実際にやると難しいということ以前に楽しくて、あっという間にできあがっていました。本当に楽しかったです。
- 初めて挑戦しましたが、丁寧に教えていただき、少しずつできる様になって楽しかったです。先生が試食にくださったおはぎもとても美しく美味しかったです。今回参加できてとても良かったです。
- 作品をつくることもですが、同じテーブルの方とお話できる様促してくださったのが良かったです。
- とても楽しく、あっという間の時間でした。もっと上手くなりたいと思える講座でした。ありがとうございました。


















