令和7年度 県民講師基本とスキルアップ講座 第1回を開催しました

スキをカタチに 講師デビューへの5ステップ【5回連続講座】

佐賀県立生涯学習センターでは、自分の好きなことや、得意なこと、これまでの学びを地域で生かしてもらうことを目的に「県民講師基本とスキルアップ講座」を開催しています。

今年度は「スキをカタチに 講師デビューへの5ステップ」と題し、5回の連続講座を実施します。メイン講師の北村朱里さん(nib.代表)とともに、ゲスト講師や先輩講師にも登場いただきながら講師へのステップを踏み出す様子をご紹介します。

 

講座のチラシはこちら (508KB; PDFファイル)

STEP1 講座のタネを探そう  (8月19日 火曜日 13時30分~16時30分 アバンセ 3階 美術工芸室)

  • 生涯学習とは?

田口館長

講座に先立ち、アバンセの田口館長によるミニ講義を行いました。

「学びは、相手の生き方や世界を変えるきっかけをつくり、いろいろな可能性を持っている」と話し、「人生100年時代、学びのスタートは何歳からでも関係ありません。急速に変化し続ける社会に自身をアップデートして学んでいってください」とエールを送りました。

  • 県民講師とは?

重永部長

続いて、佐賀県立生涯学習センター事業部長の重永より、”県民講師”について説明を行いました。

「県民講師とは、当センター独自の呼称であり肩書にはならないが、県民一人一人の学びを応援する力となり、地域社会をつくる原動力を生み出す役割があります。地域にはなくてはならない大事な存在です」と話し、この講座をきっかけに、また会いたいと思える講師になってほしいと背中を押しました。

はじめまして

 北村朱里さん

 講師:北村朱里さん(nib. 代表)


メイン講師の北村さんは、この講座で大切にしたいこととして「この講座のすべてが”まなび”の材料です。ここでのまなびをみんなで共有して、自分で考え発信し、実践しましょう!」と講座をスタートしました。


はじめに、講師としての自己紹介方法を学びました。短い時間で相手に興味を持ってもらえるかなど、相手目線で考えていき、時折緊張した様子も見受けられましたが、各自が一人ずつ自己紹介を行いました。

「好き」「得意」を深堀りしよう

続いて、自分の好きなこと、得意なことを掘り起こすワークショップを行いました。

『気づいたら長く続けていたこと』などワークシートに書かれた8つのお題について、自分に対し評価したり否定したりせずに、思い浮かんだものを全て書き出しました。このことで改めて自分を振り返り、自分を知る気付きとなったようでした。

その後はグループに分かれて発表し、お互いに否定せずポジティブな意見を伝え合いました。共通の目的を持つ仲間同士、たくさんの刺激や発見があり、自分の「好き」「得意」が深堀りされたようでした。

最後はこれらを元に、北村さんのアドバイスのもと「○○の先生になりたい。こんな事をしたい」といった皆さん自身の「講座のタネ」を見つけていました。


受講風景


受講者の感想より(一部抜粋)

  • 「やりたいこと」が明確な方もいましたが「これから自分が何をしたいか見つけられたら!」という方も多くて、自分もワクワクしました。たくさんの方と交流していきたいです。
  • ぼんやりした自分の思いを整理したり、見つめたりするよい機会でした。北村さんは明朗快活でエネルギッシュであり、お話も大変わかりやすかったです。
  • 今の自分に必要な講座と感じました。みなさんの「やってみたい!」という気持ちも伝わってきて励みになりました。

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