令和7年度地域未来おうえん講座 事後研修を開催しました
市町との共催により実施した講座を振り返るとともに、今後の取組みについて共通認識を図るため、担当職員が一堂に会した事後研修を開催しました。
【令和7年度 開催市町】
佐賀市社会教育課×富士公民館
「富士発信計画進行中」
有田町生涯学習課×有田町公民館(生涯学習センター)
「『水曜日のたまり場 ちょっと遊びまセンター』プロジェクト」
令和8年3月24日(火) 地域未来おうえん講座<事後研修>
取組内容紹介
初めに、アバンセ田口香津子館長が、今年度参加・協力いただいた関係者に謝辞を述べました。
次に7月の事前研修の日から約8か月の取り組みと成果・課題の報告を佐賀市立富士公民館、有田町生涯学習センターのアバンセ担当職員が行いました。
意見交換
続いて、講師の上野景三さん(西九州大学副学長)の進行の元、意見交流を行いました。
富士公民館からは、「講座を通して住民の意識が大きく変わっていった」「回を重ねるごとに参加者が増え、ワークも熱を帯びていった。住民がこれから何をしていくのかの火種を残すことができた」「今後はみんなで考える場を継続し、体系的に実践していく仕組みをつくり、フジマニアたちがどんどん情報発信をしていくようにしたい」などの声があがりました。
【富士公民館・佐賀市社会教育課】
有田町生涯学習センターからは、「継続したことで中学生の主体的な行動が生まれ、そこから少しずつ信頼関係が築かれてきたことを実感できた」「高校生や地域の大人などいろいろな人を巻き込んで楽しい居場所を発展させていきたい」「“遊びまセンター”を通じて社会教育の考え方を庁内に広め、職員が理解し継続的に引き継いでいけるようにしていきたい」など、会場の職員全員で講座にチャレンジした感想や気づきを共有しました。
【有田町生涯学習センター】
上野さんは「企画や講座に慣れてくると、どうしても新しい角度に保守的になってしまう。時々激論を交わしながらも新しい方向に進んでいくというのも面白い」と述べられました。そして「今回蒔いた種にどうやって水やりをしていくのか、持続性を持つやり方を見つけられると長く続けていけるものになっていく」と伝えられました。
【上野 景三 さん(西九州大学副学長)】
想いをつなぐ、新たなスタートへ
今年度から事業名をリニューアルし「地域未来おうえん講座」として新しいスタートをきりました。
2地域の取組みはこれまでとはひと味ちがったものとなり、従来の枠にとらわれず、地域との関わり方や学びのスタイルをより柔軟に展開する、そんなきっかけをくれた取組みでした。
佐賀市立富士公民館×有田町生涯学習センターのこれからを『おうえん』しています!


















