令和7年度 政治参画セミナー【連続講座】第2回を開催しました
「私たちが考える 私たちのくらしのこと」(全3回)
【第2回】個人的なことは社会的なこと ~暮らしについて話してみよう~
(11月30日 日曜日 13時00分~15時30分)
第2回では、オフィスピュア所属で男女共同参画政策アドバイザーの髙﨑恵さんを講師に迎え、「個人的なことは社会的なこと」のテーマのもと、日々の暮らしと政治の関わりについて学び、考えました。
私たちは普段、周りと意見が違うことを恐れて黙ってしまうことがあるが、大切なのはお互いの違いを認め合い、重ね合わせながら新たな価値を共に創り上げようと「対話」すること。立場や考え方の違いがあっても、真の人権感覚を持って話すことが大切であるとのことでした。
また、「政治家は男性がなるもの」といった思い込みをなくし、多様な人が話し合いの場に参加して、社会の景色を変えていくことが必要だと伝えられました。
後半のグループワークでは、「子ども食堂の手伝いが足りない」「女性議員が少なく、暮らしの声が届きにくい」「車がなくなると移動が大変」など、他にも身近な困りごとがたくさん出されました。これらの身近な困りごとはすべて「政策のタネ」であり、誰のための政治なのかを今一度考えていくことが大切であるとのことでした。
政治とは一部の誰かが決めるものではなく、一人ひとりが声を上げ、納得して社会を動かしていくプロセスであり、地域や職場で対話の輪を広げ、多様な人が意思決定に参画し続けることが、佐賀の未来をより暮らしやすく変えていく原動力になると締めくくられました。
【参加者の声】※一部抜粋
- 尽きない話題で、久しぶりに対話ができ、満足感がありました。
- 政治について、暮らしと結びつけることができました。
- とてもたくさんの意見が出て勉強になった。自分にない視点など気付くキッカケになった。今まで生きてきた中で気付いた課題(小さいこと)も、政策のタネとして提案できるような人になっていきたいと思いました。
- 主体的に参加できた。
- 将来議員を目指すかどうかはまだ分かりませんが、色んなことにアンテナをはること、見えない人を可視化するように働きかけをしながら意見を吸い上げられたらなと思いました。




















