さが県政出前講座「キャッシュレス決済ってなに?」(12月20日)を開催しました

佐賀市立循誘公民館「キャッシュレス決済ってなに?」(講師:県情報化推進室)

さが県政出前講座では、佐賀県の取り組みを広く県民のみなさんへ知っていただくために、県職員があなたの町まで伺い、無料で講座を開催しています。


諸江さん


12月20日(金)11時より、佐賀市立循誘公民館に於いて、YOU誘大学(高齢者教室)の学生を対象にした、さが県政出前講座「キャッシュレス決済ってなに?」が開催されました。講師は、佐賀県情報化推進室の諸江哲智(もろえ あきとし)さんです。

講座は「キャッシュレス社会への取組み」ということで、5つのテーマに沿って進んでいきました。

(1)キャッシュレスとは?(2)消費者にとってのキャッシュレスって?(3)事業者にとってのキャッシュレスって?(4)今の佐賀県にとって、キャッシュレスって?(5)未来予想図


全体像


はじめに、現金を使わずに商品が買えるキャッシュレス決済について、実際に中国で行っている映像を10分ほど視聴しました。中国では、路上ミュージシャンへの寄付もスマホのキャッシュレス決済で行うほど、浸透しているということでした。

その後、諸江さんからキャッシュレスの種類やその特徴について説明がありました。メリットとして「現金を持ち歩かなくて良い」「お金の管理をしやすい」等、デメリットとしては「お金を使っているという感覚がない」「個人情報の問題」等を挙げられました。


質問する人聞く人カードを見る女


「キャッシュレスに関する県民のアンケート調査」(令和元年5月)によると、県民の約5割がキャッシュレス派でしたが、諸江さんが受講者に問いかけると、キャッシュレス派は2割以下で8割以上の方が現金派でした。5%還元のことを知っていても「現金支払いの方がいい」という高齢者が多いそうです。

なのになぜ、国や県がキャッシュレス決済を進めるのかというと、消費者の利便性の向上や地域経済の活性化、人口減少による人手不足の解消等に不可欠ということでした。

最後に、県としてもキャッシュレスの取組を通して「人を大切に、世界に誇れる佐賀づくり」を目指していることを告げられました。

現金派が多いといえども、受講者もキャッシュレス決済に関心が高く「還元率があっても(お店側に)カードの手数料がかかるのでは?」とか「スマホを落としたとき、誰かに使われるのでは?」等、講座終了の時間ギリギリまで、活発な質問や意見が飛び交いました。


【依頼者のアンケートより】

・キャッシュレス全般の話をしてもらい、よかった。 (話すスピードもよかった)

トップへもどる