さが県政出前講座『郷土の誇りを未来へ!~世界文化遺産「三重津海軍所跡」と幕末維新期の佐賀~』(9月25日)を開催しました

佐賀県立牛津高校(全学年)

「郷土の誇りを未来へ!~世界文化遺産「三重津海軍所跡」と幕末維新期の佐賀~』

(講師:地域交流部 文化・スポーツ交流局 文化課)


さが県政出前講座では、佐賀県の取り組みを広く県民のみなさんへ知っていただくために、県職員があなたの町まで伺い、無料で講座を開催しています。


講座の様子


9月25日(水)14時40分より、小城市の佐賀県立牛津高校の体育館に於いて、全校生徒を対象に『郷土の誇りを未来へ!~世界文化遺産「三重津海軍所跡」と幕末維新期の佐賀~』のさが県政出前講座が開催されました。


石井さん


講師は、佐賀県文化課の石井亜希子さんで、まず初めに世界遺産の「三重津海軍所跡」を知っていますか?行ったことがありますか?佐賀七賢人を知っていますか?などを生徒に問いかけられました。見渡すと、講師にわかるように、きれいに手を伸ばして挙げている生徒たちが印象的でした。


女子生徒男子生徒


講座の内容は、4つのテーマに沿って進んでいきました。

(1)世界遺産について

(2)世界遺産「明治日本の産業革命遺産について」

(3)佐賀県の遺産「三重津海軍所跡について」

(4)佐賀の偉人・偉業の顕彰について


どうして佐賀藩が三重津海軍所を佐賀市早津江川河川敷下流に造ったのか?というと、(1)長崎県から近いこと、(2)大きな船も停まれること、(3)そして何よりドック(船を造ったり修理したりする施設)への船の出し入れに有明海の干満の差という自然の力を利用したことを挙げられました。西洋のドックは、主に石やレンガを利用して造られているそうですが、三重津海軍所のドックは日本の土木技術を活用し、木と土を使って造られているのが特徴であることも説明されました。生徒たちは、配布された資料を見ながら講師の話に真剣に耳を傾けていました。


資料を見る人生徒会長


講演の最後には、生徒会長の草場貴絵さんより生徒を代表して、講師へのお礼が述べられました。


【依頼者のアンケートより】

三重津海軍所については、これまでよく知らなかったことを知ることが出来たので、とても興味深く聞くことが出来た。



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