平成30年度県民講師チャレンジ講座

 【いのちの朗読会「たったひとつの命だから・・・」】

※県民講師チャレンジ講座・・・県民の方が講師となって講座を開催するチャレンジ講座です。

  • 講座名  「いのちの朗読会『たったひとつの命だから・・・』」
  • 講師名  重松 裕美(ワンライフプロジェクトさが)
  • 日 時   平成31年2月2日(土) 14:00~15:00

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講師の重松さんは、近年報道されているいじめや虐待などの事件に心を痛め、「人との関わりが希薄に感じられる時代だからこそ、命の大切さと、人は決して一人ではなく心の居場所は必ずある」という事を伝えたいと、今回チャレンジされました。


講座が始まってすぐ、「緊張しています」と話された重松さんでしたが、じゃんけんを用いたアイスブレイクでは、参加者だけでなく重松さん自身も緊張がほぐれ、会場全体がふんわり優しい雰囲気になりました猫


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この朗読会は、難病で右腕を失った女の子が「たったひとつの命だから・・・」と、残された手で力強く書いた年賀状がきっかけで始まったそうです。

その年賀状を見た人たちが、ラジオを通じ「女の子はどんな言葉をつなげたかったのだろう」「あなたならどんな言葉を続けますか?」と問いかけたところ、全国から多くのメッセージが寄せられ、本として出版されるまでになったそうです。

この日はその中から、11個のメッセージが紹介されました。


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朗読されるメッセージはどれも、懐かしい人や身近な人を連想させられ、同時に「命」について考えさせられる内容でした。会場のあちこちで、涙をふかれる姿も見られました。


その後、準備されていた便箋に、心の変化や今の想いを自分宛てにしたためました。重松さんは「いつかこの手紙を見たときに、自分を振り返る機会にしてもらえれば嬉しいです」と話されました。

参加者からは「自分に手紙を書いたのは久しぶりで、優しい気持ちで書けました」との声も聞かれました。


最後に、会場の皆さんからのメッセージをシェアされることで、参加者それぞれの想いが交錯した、深く考える時間となりました。


  参加者の感想より

  • 「命」について改めて考えさせられ、色々な思いがめぐった。色々な人の「悲しい思い」を感じる事で涙が流れました。今度は自分自身についてゆっくりと振り返りたいと思います。
  • 子育て支援で、日々可愛い子どもたちと出会っています。奇跡の命と触れ合えることに喜びを感じながら過ごしていきたいと思いました。そして奇跡の命、たった一つの命と出会えたことに喜びを感じてもらえるように、お母さん方に寄り添った支援をこれからも続けていきたいと強く思いました。
  • 読まれた内容がいろんな面から集めてありとても良かった。男の子の声、とても素敵でした。選曲もゆるやかでいい曲ばかり。日記は書くのですが、自分に手紙を書いたのはとても久しぶりです。とても温かい気持ちになりました。参加できて良かったです。
  • 自分の身の周りに重ねて、考えさせてもらいました。
  • 素晴らしい朗読会でした。主催者の思いが伝わってきました。感動し涙が出ました。

るんるんるんるんるんるん今後の重松さんの活躍を応援しています るんるんるんるんるんるん


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