家庭教育支援者リーダー等養成講座を開催しました【第7回】

   平成29年度「家庭教育支援者リーダー等養成講座」(7回連続講座)の最終回を3月1日(木)に開催しました。
 講座チラシはコチラをご覧ください→講座チラシ(1119KB; PDFファイル)

 

第7回 つないではぐくむ家庭教育 ~リーダーにできることとは~

 

   これまでの講座をふりかえって、コーディネーターの相戸晴子さん(宮崎国際大学准教授)に、学んだことのまとめをしていただきました。

  その後、第4回講座で事例発表いただいた3名が今抱えている課題や困っていることを題材に、グループワークを行いました。これから家庭教育支援のリーダー的な存在となる受講生にとって、課題をどう解決していくかを考える機会になりました。

 各グループでまとめた意見を発表後、相戸さんに対策案などアドバイスしていただきました。受講生からは「保育園、児童クラブ、それぞれの立場、経験などの違いを聞くことができ、視野が広がりました」「支援者としての視点や、支援活動を知ってもらうために、親子の生活時間や行動範囲を把握して方法や手段を考えていくことも必要と分かりました」「講師の先生にあらためて伝えて頂いたことで、気づいていなかった部分に気づかされました」などの感想が寄せられました。

1人ひとりの思いを共有

 

  

   第1回講座で行った、こんなことを学びたい、こんな支援者になりたいなどの未来宣言をふりかえりながら、車座になって一人ひとりに今の思いやこれからの抱負を語っていただきました。

 

 

 

  まとめとして、相戸さんから「家庭教育支援とは親の気持ちに寄り添いながら、親の自立を支援するものだと思っています。今回この講座のテーマでもある『つないではぐくむ』には、親と子、地域と行政、そして成長した自分とつながる、という意味が込められていたのだと皆さんの言葉から感じられました。そのうえで、つないであげる、ではなくまずは自分自身がつながることのすばらしさを感じながら活動をしていってほしいです」とエールを送られました。

 

 

閉講式

  閉講式では、規定時間数以上(16時間)受講された21名の方に修了証を交付しました。

 

 

講座の感想

・全講座のまとめとして皆が目標としていたこと、最終的な学び、これからの思いを聞くことができてよかったです。直接的な関わりはないとしても、これからそれぞれの場で皆頑張っていくんだろうなぁと思うと力になります。ありがとうございました。

・家庭教育支援とは、その親子だけでなく周囲の家族、兄弟、地域の人すべてが対象であるということ。つながる力を持つことの大切さを学びました。

・保護者支援は押し付けるものではなく、保護者に信じてもらい保護者の方から声を掛けてもらえるようになること。頑張っていこうと思いました。

 

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