家庭教育支援者リーダー等養成講座を開催しました【第6回】

   平成29年度「家庭教育支援者リーダー等養成講座」(7回連続講座)の第6回を2月15日(木)に開催しました。
 講座チラシはコチラをご覧ください→講座チラシ(1119KB; PDFファイル)

 

第6回 現地研修から見えてきたこと

  

   まず、それぞれの現地研修グループで研修内容や各自の気づきなどをふり返り、写真のスライドショーを流しながらグループごとに概要報告をしました。

 

 

 

小グループで視点を探究

  次に、各自が現地研修で着目した点や興味関心を持った事柄を出し合い、テーマごとに分かれて考察を深めるグループワークを行いました。

 グループメンバーで、「テーマ」と「結果」(現地研修で見たこと、気づいたこと)、「考察」(結果から考えられること、わかったこと)について協議し、模造紙に書き出してまとめました。

 

『唐津市子育て支援センター』は、「つながる力」「病後児保育」の2つのテーマに分かれ、活動全体の意図や、親の困りごとに焦点を当て考察しました。

『ま・まんでぃ』は、「支援の立ち上げとその後の運営~人がヒトとヒトをつないで~」をテーマに、自然体でいられる場の意義やその在り方についてまとめました。

『よりみちステーション』は、「居場所を守る(大人の視点)」と「育ちを見守る活動について」の2つのテーマに分かれ、子どもの自主性が育つ環境とそれを見守る大人の関わりについて議論が広がりました。

 
 最後に、各グループで協議したことを発表し合い、3ヶ所の現地研修の成果について共有しました。

   総括として、コーディネーターの相戸晴子さん(宮崎国際大学 准教授)より、グループ研究の発表にコメントをいただきました。また、受講者の考察について、その意味を分かりやすく解説いただいたことで、さらに理解が深まりました。



講座の感想

・現地研修を1ヵ所しか行っていないけれど、行ったかのようにいろんな施設の話を聞くことができ良かったです。

・相戸先生のまとめの話はとても参考になりました。「自分の考える家庭教育支援とは…」を大事にしたいと思いました。

・この研修を受けさせてもらって、自分の立場からどう行動するのかすごく参考になりました。ありがとうございます。

・かなり緊張しましたが、人に伝える準備は深い振り返りができると実感しました。自分の視点が狭いこともよくわかりました。

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