家庭教育支援者リーダー等養成講座を開催しました【第1回】

平成29年度「家庭教育支援者リーダー等養成講座」(7回連続講座)の第1回(10/26)を開催しました。
「ステップアップリーダー講座 ~つないで はぐくむ 家庭教育~」と題して、家庭教育支援、子育て支援に関わる方を対象に、より良い支援や活動を行うための知識やスキルを学んでいただきました。
 講座チラシはコチラをご覧ください→講座チラシ(1119KB; PDFファイル)

第1回 家庭教育支援の現状と課題

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【講師】 恒吉 紀寿 さん (北九州市立大学准教授)

 

 第1回講座は、家庭教育支援を取り巻く現状と課題について、恒吉先生より、先進国の中でも日本の相対的貧困率は高く、年々上昇しているなど、海外の事例や最新の家庭教育支援に関する推進方策についてお話いただきました。

 これから家庭教育支援者に求められることは、いろいろな形の家庭が集まる地域全体の中で、お互いをカバーし助け合える地域社会をつくることです。地域全体で子どもをはぐくむ社会になるため、人と人をつなぐ支援をしていきましょうとエールを送られました。

 

グループワーク

 グループワーク写真  グループワーク写真

 後半はグループに分かれて、自己紹介からスタートしました。グループチェンジを2回行い、家庭教育・子育て支援の活動や仕事に携わっていて、困っていることや課題だと感じることについて話し合いました

 参加者からは「日頃接することのない方と関わり、いろんな話を聞けたことが刺激になりました」「とても楽しい情報交換ができました。いろんな角度から見れて、これからの活動のヒントになりました」などの声が聞かれ、7回連続講座を共にする仲間と悩みや支援のあり方について共有できた時間となりました。最後に、自身が目指す支援の姿について未来宣言を行いました。講座の最終回に向けて、少しでも目標に近づくよう、これからみんなと一緒に学んでいきます。

集合写真


講座の感想

・答えを出すのが正しいと思っていましたが、答えを出すのではなく、つながりをつくるサポートをしていくことが大切だと学ばさせていただきました。

・恒吉先生のお話に目からウロコが多かったです。地域のつながり、地域の人達の大切さを改めて感じました。

・横のつながり、特に苦手な人も巻き込むことの大切さはウーンと考え(納得)させられました。

・(「ほっといて」と言う人にどう接すればいいかという)最後の質問で、こちらが参加条件を決め狭めているのでは?という言葉にハッとさせられました。

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