学びを通じた地方創生コンファレンスin佐賀を開催しました!(1日目)

平成28年度文部科学省「学びによる地域力活性化プログラム普及・啓発事業」

 


学びを通じた地方創生コンファレンスin佐賀

~課題解決力アップのための連携・支援~

 

日時:1日目 平成28年11月25日(金)9:30~16:30 

              2日目 平成28年11月26日(土)9:30~14:00

    会場:アバンセ(2日間) 対象:地域づくりに関心のある方 

 


日本全国で地方創生の取組みが行われる中、佐賀県の社会教育・生涯学習においても、公民館等で地域課題解決に向けた取組みが展開されています。しかし、「続けることの難しさ」や「このやり方で本当にいいのだろうか」という新たな悩みも見えてきました。こうした「課題」を県外の先進的な取組み事例や多様な人との交流の中から学び、これからの地域づくりに活かしていきたいという思いでコンファレンスを開催しました。

 

2日間のプログラムはコチラ(201KB; PDFファイル)をご覧ください。

開会行事 会場:アバンセホール(9:30~10:00)

学びと出会いあふれる2日間!開会行事からスタートしました。

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事例発表 会場:アバンセホール (10:00~12:00)

(1)防災・震災 (2)福祉 (3)家庭教育支援 (4)まちづくりの4テーマを取上げ、先進地事例に学びました。

 

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(1)防災・震災 【震災後に取組まれる地域学習】

●石井山 竜平さん(東北大学大学院教育学研究科准教授)

●石本 めぐみさん(NPO法人ウィメンズアイ代表理事) 

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(2)福祉 【協働による「お互い様と助け合いのある地域づくり」

●野口 美奈子さん(新潟市石山地区公民館長)

●石井 優紀さん(新潟市地域包括ケア推進課) 

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(3)家庭教育支援 【公民館が紡ぐ家庭教育支援の歩みと今】

●中川 知子さん(貝塚市立中央公民館)

●須田 祐子さん(貝塚子育てネットワークの会) 

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(4)まちづくり 【地域を元気にする若者たちの取組「たまめん」】

●池田 俊貴さん(松江市玉湯公民館)

●下山 嘉真さん(たまゆメンバーズくらぶ) 

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事例発表について…参加者の声(アンケートより抜粋)

・各テーマ毎に、あらゆる面から地域社会について考えることができた。

・地域には掘り起こせば多くの資源がみつかるということがわかった。

・人をその気にさせることや自主性、主体性への仕掛けと寄り添う姿勢の大切さを感じた。

・今、私の公民館に必要なアドバイスを受けたようだ。

・私はまだ学生だが、学生だからこそできることを見出していきたいと思う。

・先進地の取組みを自分達の地域でのカタチに変えて行う道筋が見えた。

 

分科会 会場:アバンセ研修室  (13:00~16:30)

午後の分科会は、参加者が興味関心を持った事例テーマにわかれて学びを深めました。各事例発表者にもゲストスピーカーとして各分科会に入ってもらい、事例の深堀りや意見交換を行いました。


第1分科会 防災・震災…第1研修室

■コーディネーター 興梠 逸郎さん(筑後川河川事務所建設専門官)

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第2分科会 福祉…第2研修室

■コーディネーター 多良 淳二さん(佐賀県地域づくりネットワーク協議会長)

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第3分科会 家庭教育支援…第4研修室

■コーディネーター 山口 ひろみさん(NPO法人唐津市子育て支援情報センター長)

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第4分科会 まちづくり…第3研修室

■コーディネーター 中村 直子さん(まちの中間支援「TENつなぎ」代表)

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分科会について… 参加者の声(アンケートより抜粋)

・防災を切り口に、公民館事業に活かせる視点を吸収することができた。(防災・震災)

・あらためて意識を持つことの大切さを感じた。学び続けるサポートの手を止めないことも。(防災・震災)

・今、取り組みたいと思っていたことに手が届きそうな内容だった。(福祉)

・居場所づくりにはルールが大事、人とつながりたいので皆が居場所を求めていることが分かった。(福祉)

・個人の考えを出し合い、全体で共通認識することで知識、視野が広がった。(家庭教育支援)

・温かい雰囲気で話しやすく、この雰囲気を地域に広げることが大事だと思った。(家庭教育支援)

・たまめんみたいな取組みができたらもっと地元に残る若者が増えると思った。(まちづくり)

・「なんとかしたい!」という意欲を表す多くの公民館職員の方々に触発された。(まちづくり)

 各分科会場のちょっとした仕掛け

今回のコンファレンスは、県内各所から集まったメンバー(ワーキンググループ)で企画運営を行いました。公民館や市町の社会教育担当職員、社会福祉協議会職員やNPO職員、大学の学生など多様なメンバーがアバンセに集い、時間をかけてコンファレンスを創り上げていきました。

4つの分科会では、それぞれの個性あふれる会場づくりや進行などが繰り広げられました。翌日は「つなぎの協働ブース」グループメンバーと佐賀大学の学生達がつくり上げた3つの企画が登場!多くの出会いと交流が生まれました。


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第1分科会…会場内に災害パネルの展示コーナーを設け、参加者に見てもらいました。(写真左上)

第2分科会…入口に小さなちゃぶ台を用意。茶の間の雰囲気をつくり参加者を迎えました。(写真右上

第3分科会…グループ分けは動物の名前。スタッフ手書きのイラストでかわいさを添えて。(写真左下)

第4分科会…のれんに風呂桶、温泉の香りなどの小道具を用いてリラックスできる会場をつくりました。(写真右下)

情報交換会 会場:グランデはがくれ (18:00~20:00)

分科会終了後、会場を移動して情報交換会を開催。会場のいたるところで分科会や日ごろの活動の話で盛り上がりました。また、翌日に開催する3つの企画「トークフォークダンス」「出展ブース」「モザイクアート」について、担当する『つなぎの協働ブース』メンバーがPRし、参加を呼びかけました。

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★2日目の様子はコチラをご覧ください

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