平成28年度 家庭教育支援者リーダー等養成講座(第6回)報告

平成28年度「家庭教育支援者リーダー等養成講座」の第6回目を2月24日(金)に開催しました。

講座チラシはコチラをご覧ください→ 講座チラシ(1433KB; PDFファイル)

第6回 多様な家庭教育支援のカタチから考える ~より良い家庭教育支援の実践をつくるために~

第6回講座は、現地研修のふり返りを行いました。
まず、それぞれの現地研修グループで研修内容や各自の気づきなどをふり返り、グループごとに概要報告をしました。

講座1講座2

グループ研究

次に、各自が現地研修において着目したテーマや興味関心を持った事柄を出し合い、テーマ別の小グループで考察を深めるグループワークを行いました。

グループメンバーで、「テーマ」と「結果」(現地研修で見たこと、気づいたこと)、「考察」(結果から考えられること、わかったこと)について協議し、模造紙に書き出してまとめました。

グループ研究1グループ研究2
発表1 発表2

 

『とっこい子育て広場』は、「親子と支援者スタッフの関わり」「施設の物的・人的環境」「他機関との連携」「手作り遊具・おもちゃの存在」の4つのテーマに分かれました。

『しゃべり場』は、「人と人とがつながる場づくり」をテーマに、自然体で居られる場の意義やその在り様についてまとめました。

『よりみちステーション くむくむ』は、子ども主体の活動を尊重する「自由」な場とそれを見守る意味、責任の問題など、議論が広がりました。 
最後に、各グループで協議したことを発表し合い、3ヶ所の現地研修の成果について共有しました。

まとめ1まとめ2

総括として、コーディネーターの相戸晴子さん(宮崎国際大学 准教授)より、グループ研究の発表に対してコメントをいただきました。受講者の考察について、その意味を分かりやすく解説いただいたことで、さらに理解が深まりました。


講座の感想

・前回の現地研修をふり返りながら話を深めることができ、とても充実した時間を過ごせました。

・テーマを細かく分けてのグループ活動は話しやすかったです。現場研修の感想を話すわけではなく、気づきを深く掘り下げていくやり方であり、現場研修の意味を改めて考えることができました。

・「自由」の意味・意義を考察できて、疑問に思っていたことの理解が深まったことがよかったです。

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