令和元年度 政治参画セミナーを開催しました

女性議員が増えると 暮らしが 社会が変わる
~議会に多様な声を届けるために~

講師写真
講師:申(しん) きよんさん(お茶の水女子大学ジェンダー研究所 准教授)

  • 11月21日(木)18時30分~20時30分 (会場:佐賀女子短期大学)
  • 11月22日(金)13時30分~15時30分 (会場:唐津市民交流プラザ)
  • 主催:佐賀県立男女共同参画センター(アバンセ)・佐賀市・唐津市
  • 協力:佐賀女子短期大学・NPO法人女性参画研究会・さが

政治分野(政策・方針決定過程)における男女共同参画を進めることを目的に、セミナーを開催しました。

世界と日本、そして佐賀県内の女性議員の現状や男女同数(パリテ)内閣をはじめとした女性議員を増やすための世界各国の取り組みについて、データを基に紹介されました。日本の政治は、女性・若手議員が少ない「男性、高齢、高所得」の議員中心になっていて、男性議員は選挙区からの支援や資金不足が障壁になっているのに対し、女性議員は立候補する時点で性別役割や家庭内の責任などが壁になり、議員をめざすことが難しい状況があるとのお話でした。

多様な背景を持つ女性・若手議員が増えると、政治の公平性、政策や政治文化の変化や民主主義が深まっていくことが期待できるとのことです。

私たちが主権者として女性議員を増やすためにできることは、「ルールを決める場に参加すること、自分の意見が言えること、政治に関心を持ち続けることが大切です」とメッセージをいただきました。

【参加者の声】

・政治に対する意識改革の必要性をさらに深くしたところです。

・国の法律ができたことで、いよいよ動き出したと感じました。

・投票ができる年齢になったからこそ、選挙期間中はもちろんテレビ等マスメディアをよく見てこれからもっと関心を持って生活していきたいと考えました。

・女性が参画する際にハードルとなる事、女性が参画する事で変わる事、が理論として整理されていて良くわかりました。

 

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