「パパとママとのワークショップ~きいてほしい○○のキモチ~」を開催しました

 平成29年度 男性の家事参画地域講座(伊万里市) 佐賀男ディ(ダンディ)5段チャレンジ事業*


HP用講師.JPG 平成29年9月3日(日)伊万里市民図書館(ホール)で、伊万里市との共催で「パパとママとのワークショップ~きいてほしい○○のキモチ~」を開催しました。

 講師に、『産後が始まった!~夫による、産後のリアル妻レポート~』の著者で、年間1,500組以上のご夫婦への両親学級や父親学級の講師を全国各地で務める渡邊大地さん(株式会社アイナロハ代表取締役)をお迎えし、主に子育て中・妊娠中の夫婦を対象にワークショップを行いました。

 産前・産後は、夫婦のキモチのすれ違いなどから、夫婦関係が大きく変化しがちです。この講座では、“夫婦のキモチのズレ”をなくすことを目指し、よりよい夫婦関係についてみんなで考えました。


DSC_0040.JPG まずは、「10個の質問」に夫婦それぞれで回答し、“夫婦のキモチのズレ”を知ることからスタートです。

 質問の内容は「妻が子どものことでいま一番心配していることは?」、「2時間自由時間があったら妻は何に使うでしょうか?」など、妻がどう思っているかを問うもの。

 夫は妻の考えていることを一生懸命予想して回答します。そのあとは、夫婦で答え合わせです。

 渡邊さんは、一人目のお子さんが生まれた後に“夫婦のキモチのズレ”から離婚の危機が訪れ、『夫婦会議』を定期的に行うことでこの危機を乗り越えたご自身の経験を話されました。そして、会場の皆さんにもこの『夫婦会議』を今夜から始めてほしいと呼びかけ、そのための予行練習として、色々なお題について、夫婦で話合い、会場全体で様々な意見を共有しました。

 渡邊さんは最後に、夫婦にも色々なカタチがあり、夫婦会議をしても、もとは他人だから意見が違うのは当たり前。大切なのは、お互いのキモチを話し合える関係を築くことだと述べられました。 

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 参加した方からは、「互いに日頃、仕事や子育てに追われ、ゆっくり話すことができていなかったですが、今日はたくさん話ができました。夫婦会議もぜひ取り入れていきたいと思います。」などの感想が寄せられました。


主催:佐賀県立男女共同参画センター(アバンセ)、伊万里市

後援:伊万里市教育委員会、伊万里市男女協働参画懇話会「いまりプラザ」

 

*佐賀男ディ(ダンディ)5段チャレンジ事業・・・佐賀県では男性のライフステージ毎に抱えるテーマ(イケメン、イクメン、イキメン、イクボス、ケアメン)に応じた意識改革に取組んでいます。

 

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