「めざせ輝く女性!先輩からのリアルメッセージ」メイン講座を開催しました

平成28年度 学生への意識啓発事業

 佐賀女子短期大学との共催で、大学・短期大学等の学生を対象に、「めざせ輝く女性!!先輩からのリアルメッセージ」を連続講座で実施しました。ここでは、メイン講座の様子をご紹介します。

 

フォロー講座の様子はこちらのページでご紹介しています。

※1回目のプレ講座は台風の影響により中止となりました。

※この事業は、佐賀県立男女共同参画センター「学生への意識啓発事業」・佐賀女子短期大学「創立50周年記念事業」として行いました。

 

【メイン講座  10月12日(水)9:30~12:00 佐賀女子短期大学131教室にて】

 佐賀県内の企業で働く先輩3名と、佐賀女子短期大学出身で現在は熊本で働く先輩、計4名のパネリストを迎えて実施しました。

 

【パネリスト】(五十音順)

・柴田 知行さん(佐賀市役所こども家庭課主査、佐賀冒険遊び場の会代表)

・竹下 真由さん(竹下製菓株式会社、代表取締役社長)

・藤井宥貴子さん(熊本市男女共同参画センターはあもにい館長)

・馬渡 柚衣さん(株式会社ミズ ビューティーケア本部) 

 

【コーディネーター】

・内田 信子さん(元株式会社サガテレビ報道制作局担当部長)

・清水    桜さん(佐賀女子短期大学卒業生、前学友会総務委員長) 

 

~プログラム~

①個人ワーク「10年後の自分はどうしてる?」

②パネリスト自己紹介

③①で考えたことをもとに、パネリストの方への質問をグループで考える。

④パネリストから回答

 

藤井さんUP.JPG 藤井さんは、佐賀女子短期大学を卒業後、熊本市内の幼稚園勤務を経て、自らの育児体験を通して育児サークルを発足させ、サークルの仲間と共に、熊本初の育児情報誌「Come onママ」を発刊。それがきっかけで、熊本日日新聞社から発行する生活情報誌特集企画・子育て情報の執筆を担当するようになったそうです。そして、女性が子育てをしながら自己実現を目指せる会社を作りたいと思い、2003年に編集プロダクティングを行う有限会社ミューズプランニングを設立し、代表取締役を務め、熊本市男女共同参画センターはあもにい、熊本市ファミリーサポートセンターの指定管理者として行政からの委託業務に従事されているとのことでした。

 

柴田さんUP.JPG

 柴田さんは、福岡県糟屋郡宇美町のご出身で、京都の大学院を卒業後、佐賀市役所に入庁。その後職場結婚をされ現在は、佐賀市富士町の北山にお住まいとのこと。3人のお子さんが誕生された際にはそれぞれ、育児休業を妻と同じ期間取得されたそうです。

 それから子育てをする中で、外遊びができる場があまりないという話になり、2003年から佐賀市内で「冒険遊び場」という外で自由に好きな遊びができる場づくりを月1回行っていると話されていました。

 

 

竹下さんUP.JPG

 竹下さんは、高校までは佐賀で過ごし、東京の大学院を卒業後、東京で外資系の企業に就職されたそうです。いずれ佐賀に帰り家業の竹下製菓株式会社(本社/小城市)に入るということは決めていたそうですが、いきなり家業に入り井の中の蛙になるのは嫌だと思い、外の会社で働く経験を絶対しようと決めていたそうです。就職して丸4年が経ち、結婚も決まり佐賀に帰ることを決め、2011年に竹下製菓株式会社に入社、2014年には商品開発室長、2016年4月には代表取締役社長に就任され、また、4・3・1歳の3児の母でもあり、忙しい日々を過ごされていらっしゃいるとのことでした。

 

 

馬渡さんUP.JPG

 馬渡さんは、長崎県のご出身で、2016年の3月に佐賀女子短期大学を卒業し、株式会社ミズ(本社/佐賀市)に就職されたばかり。主に調剤薬局を佐賀市内で展開している会社で、ビューティーケア本部に所属し化粧品販売を担当されているとのこと。

佐賀で就職した理由について、学生時代を佐賀で過ごし、佐賀のゆったりとした時間や、温かい人たちが大好きになったこと、また車があれば実家の長崎や福岡などに行くにもとても便利な環境であることを話されていました。

 

 

 パネリストの方々の自己紹介の後、「仕事」「結婚・子育て」「どこで暮らす?」の三つの項目についてグループワークでパネリストの方々への質問を付箋紙に書き出しました。

 参加した学生の皆さんからは、「佐賀のいいところは?」、「結婚するタイミングは?」「仕事と子育ての両立はできますか?」など、たくさんの質問が寄せられ、時間の許すかぎりパネリストの方々に回答いただきました。

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コーディネーター.JPG 最後に、コーディネーターであり、先輩である清水さんは、昨年までの自身の学生生活を振返り、就職活動などで不安を抱えているときは、先生などに相談するなどして一歩を踏み出すこと、自らアクションを起こすことが大切だと伝えられました。

 もう一人のコーディネーターである内田さんは、「自分が自分らしく生きるためにどうしたらいいか。何も考えずに、流されてはだめ。今、皆さんはいろんなことを選択することができる。選択することができる“力”が皆さんの手には握られているわけですから、その“力”を最大限に活かすためにはどうしたらいいかということを考えてほしいなと思います。」と締

 ※写真(左)内田信子さん(右)清水桜さん      めくくられました。

 

~参加した学生の感想(一部抜粋)~

・幅広い視野で四人のパネリストさんの話を聞けたので、考え方が変わってとても良かった。

・今まで疑問・不安に思っていたことをリアルに伝えてリアルに返してくださったというところがとてもよかったです。

・何でも自分から動かないと何も始まらないということを学ぶことができた。


 

主催:佐賀県立男女共同参画センター(アバンセ)、佐賀女子短期大学(創立50周年記念事業)

協力:九州龍谷短期大学、佐賀大学男女共同参画推進室、西九州大学、西九州大学短期大学部、放送大学佐賀学習センター

 

 

 

 

 

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