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平成30年度家庭教育支援者リーダー等養成講座第3回講座報告


「ステップアップリーダー講座 ~寄り添いつながる支援へ~」と題して、家庭教育支援や子育て支援に関わる活動をされている方を対象に、保護者や子どもへの寄り添い方や地域や仲間とつながる支援について必要な知識や運営力を学ぶ講座を開催しています。(8回連続講座)


講座チラシはコチラをご覧ください→ H30年度家庭教育支援者リーダー等養成講座チラシ (1278KB; PDFファイル) (H30年11月2日~H31年2月22日)

  • 平成30年度家庭教育支援者リーダー等養成講座の第3回(公開講座)を開催しました。






第3回12月11日(火)

【公開講座】支援をつなげる大切さ(県内編)~子どもを取り巻く困難な環境における支援のあり方・実践者に学ぶ~


講師 講座の様子

【講師】谷口 仁史さん(特定非営利活動法人NPOスチューデント・サポート・フェイス代表理事)


不登校や引きこもりなど、社会的に孤立した子どもや若者の支援を県内で取り組んでいらっしゃる谷口仁史さんを講師にお迎えし、子どもを取り巻く困難な環境下での支援のあり方について語っていただきました。

 

アウトリーチで支援

谷口さんはアウトリーチと呼ばれる訪問支援で若者の自立支援に取り組んでいらっしゃいます。「困難を抱えた若者が自ら足を運ぶのは難しい。こちらから出向くことで支援を届けられるし、日常の生活場面や精神状態など非言語の部分も理解して対処できる」と語られました。若者の関心・興味からプログラムを組み、スモールステップで段階的・意識的に小集団活動へと移行させ、社会への適応を図るなど、自立に向けて社会や人との関係づくりに力を注いでおられます。

 

価値観のチャンネルを合わせ、ネットワークで支援する

これまで複数の支援機関が若者との信頼関係の構築に失敗し、対応できなかったケースが多く、不信感や拒否感が強い若者が多いとのこと。そうした心を閉ざした若者と接するには、生活習慣や考え方など価値観のチャンネルを合わせることが大事と語られました。若者と出会う前から徹底的な分析を行い、臨床心理士や保育士、学生など様々なスタッフの中から最適な人材を選びだし、支援にあたられています。

「どんな境遇の子も見捨てない。しかし、一人でできることに限界はがある」と谷口さんは言います。「若者が抱える悩みや苦しみは多岐にわたり、長期化・深刻化した問題も少なくありません。だからこそ専門性を持つ多様な職種の人々や地域の幅広い支援機関とネットワークをつくり、支え合うことが大事」と、自らの経験から実感した連携の重要性と必要性を強く訴えられました。



講座の感想(アンケートより抜粋)

・支援者としての心構え、関係者との連携などの大切さを再確認できた。支援の難しさも感じた。

・めったに聞くことのできない深い内容でした。自分には支援できそうにないなと思いつつ、できることや注意できることから始めていきたいと思いました。

・価値観を合わせる。そして、相手の興味、関心に応じて話をするということを大切にしていきたいと思います。

・子育て支援者として、子ども達やその家族をも見守って関わっていくことで、困難な状態にならない様に多方面から、たくさん関わっていきたいと思っています。

・家庭教育支援者リーダーとなる立場の私達には、学ぶ事が多かったと思います。

・一人で全てを担うことより、連携することのできる力の方が大きいと感じました。

 

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