男女共同参画センター
「九州・沖縄地区男女共同参画センター等会議」を開催しました
「男女共同参画センター」や「女性センター」などの名称で九州・沖縄地区に設置されている施設のうち、24施設・55名の職員が2日間の日程でアバンセに集まり、センター共通の課題の検討や情報交換を行いました。

初日の講演「防災・災害復興と男女共同参画センターの役割」では、まず、関西学院大学災害復興制度研究所の山地久美子研究員が各地での取組を紹介し、防災・災害復興における男女共同参画の推進のためには、地域の防災担当部署と男女共同参画担当部署とが連携することが重要で、なかでも男女共同参画の担当部署が防災の分野を知り、積極的に防災の分野に働きかけていくことが大切である、とまとめられました。
山地久美子さん

次に、NPO法人全国女性会館協議会の青木玲子常任理事が、東日本大震災における被災地の男女共同参画センターの現状を報告し、支援活動は全国の男女共同参画センターが一緒に取り組むべき問題であるとして、センターの果たす役割について解説されました。
青木玲子さん
課題別の検討会では、地域との連携や事業のあり方などをテーマに、各センターのさまざまな事例をもとに意見の交換を行いました。
この「九州・沖縄地区 男女共同参画センター等会議」は、平成24年度には北九州市立男女共同参画センター「ムーブ」で開催される予定です。
(平成23年6月2~3日開催)
リンク:「防災・災害復興と男女共同参画センターの役割」に関する情報
災害と女性センター (NPO法人全国女性会館協議会ホームページ)














