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平成30年度 地域女性リーダー養成セミナーを開催しました

「ワタシサイズの一歩」~意外と社会は変えられる~

佐賀県立男女共同参画センターでは、地域や団体・グループなどにおいて、これからリーダーとして活動したい方や、リーダーとしてスキルアップを図りたい方を対象に、「地域女性リーダー養成セミナー」を開催しています。

今年度のテーマは、「ワタシサイズの一歩 ~意外と社会は変えられる~」。全体のコーディネーターは、岸 智子さん(福岡女子大学学び直しプログラム プログラムコーディネーター・わくわく記録家)です。

「ワタシ(私)サイズのリーダーに向かって、自分らしい一歩を踏み出す」ために、第1回の11月10日(土)から最終回(第5回)の2月9日(土)までの4か月、参加者は、それぞれの学びを深めていきました。岸さんのコーディネートにより、私たちだからこそ気づく、身近なところからのアイデアを形にしていったセミナーの様子をご報告いたします。


チラシは、コチラ (1173KB; PDFファイル)をご覧ください。

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第1回「変化を生み出す側になろう!~意外と社会は変えられる?~」

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まずは、「変化を生み出す側になろう! ~意外と社会は変えられる?~」をテーマに、内田 信子さん(学校法人旭学園理事長)からご講義いただきました。内田さんは、「一歩踏み出すことの大切さ」や「意外と見えない壁を作っているのは自分自身なのかもしれない」ことをご自身の経験からお話されました。


そして、「今日は、みなさんのお話を聞きにきたんです!」と参加者にマイクを向けられました。「なぜ、あなたはこの講座を受けようと思ったの?」という内田さんの問いに、参加者は日頃感じている不安や違和感、モヤモヤ感、そして期待や決意、なりたい自分についての話をしました。


みなさんの話を聞かれた内田さんは、「そういう想いを持って、この講座に参加されたみなさんは、すでに一歩を踏み出されています。誇りを持って自分が取り組めることに取り組んでください。その人その人にワタシサイズがある!ダメだったら戻ればいい!迷ったらまずは踏み出してみてください」と、参加者に力強くエールを贈られました。


後半は、「チームビルディング」の時間です。岸さんと5日間のゴールを確認しながら、お互いを知るためのワークショップを行いました。5日間のゴールは、「チームで取り組むことの魅力を知る」ことと、「自分の問題意識を大切にする」ことです。この2つを大切にワタシサイズの一歩を見つけていきます。


【岸さん作成 第1回グラフィックレコーディング(内田信子さん講義の記録)】

グラフィックレコーディング


(2018年11月10日(土)13:30~16:30 アバンセ第3研修室)


第2回(公開講座)「誰もがよりよく生きるために」~多様な視点で考える防災~

公開講座の様子は、こちらのページをご覧ください。


第3回「ワタシサイズの一歩 ~課題発見編~」

第3回のテーマは、次の2つです。

1.私たちだからこそ見えてくる気づきから課題を発見する

2.課題を掘り下げ、課題の本質を見る


まず、「課題って何だろうか」との岸さんの問いから、「課題」について考えました。どうも私たちは、答えが決まっている課題ではなく、正解の無い課題に対して問題意識を持っているようです。そこで、正解のない問題にチャレンジしていくための拠り所を作るために、自分自身の問題意識を育んでいる「自分」を知るために、自分が大切にしていることや興味関心のあることを「生き甲斐の図」や「マンダラチャート」から見つけていきました。

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(2018年12月16日(日)13:30~16:30 アバンセ美術工芸室)


第4回「ワタシサイズの一歩 ~創造編~」

第4回のテーマは、次の2つです。

1.アイデア出し

2.アイデアの絞り込み


まずは、アイデアってそもそも何なのか、岸さんよりお話いただきました。アイデアは、既存の要素の新しい組み合わせであり、一人で出せるアイデアには限りがあります。今回は、思いついたアイデアを数多く書き出していく「ブレインストーミング」を体験しました。テーマは、「私が解決したいと思っていること、または克服したいと思っていること」です。一人でアイデアを考えた場合とグループで考えた場合との2通りを体験し、アイデアを持ち寄ることで、何倍ものアイデアが生まれることを体感しました。


アイデア出しを行った後は、アイデアを絞り込むために、「みんなが喜ぶ」「形になりそう」「前代未聞」の3つの視点で投票を行いました。岸さんからは、「この時に予算や実現可能性だけを考えると、いわゆる『普通』の結果になってしまいます。ここでは、可能性のあるアイデアを発展させていきましょう」とアドバイスいただきました。

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(2019年1月19日(土)13:30~16:30 アバンセ美術工芸室)

第5回「ワタシサイズの一歩を届ける ~共感編~」

最終回のテーマは、「アイデアからストーリーをつくる」です。


これまで、正解のない問題にチャレンジしていくために、みなさんは「自分を知る」ためのワークショップを行ってきました。最終回は、それをもとに、自分は何を大切にし、何に問題意識を持ち、何をしている時が幸せで楽しいのか、気持ちが動く、感情が揺さぶられる言葉は何なのかを書き出していきました。


そして、そこからキーワードを抽出し、「やりたいこと」を共有しました。参加者は「自分がやりたいことは、ひょっとして○○じゃないのかな。そして、やりたいことを実現していくために必要なことや資源は、○○だ」とストーリーにして語りました。困りごとや解決したい課題という視点で考えると、何から取り組んで良いか分からなかったことが、「やりたいこと」と視点を変えるだけで、「最初の一歩は、○○をする。次は○○をする」と、アイデアが具体的に浮かんでくることを実感されたようです。


最後に、参加者のみなさんの「やりたいこと」を発表し合いました。岸さんからは、「皆さんおひとりおひとりのワタシサイズの活躍を応援しています!」と応援メッセージをいただき、「ワタシサイズの一歩」を終了しました。


講座終了後の交流会では、「私のアイデアとあなたのアイデアを一緒にしたら、実現しやすそう!」とコラボ企画も進んでいました。みなさんのアイデアのその後のご報告をお待ちしております。

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(2019年2月9日(土)10:00~12:30 アバンセ美術工芸室)


参加者のみなさんの声(アンケートより)

  • ここでのグループで話したつぶやきが私の大発見になったことがたくさんありました。
  • このセミナーで知りあった方と何かできることがあるかも・・・
  • 一人で抱えていたことがたくさんの人と話し合うことで解決の糸口を見つけることが出来て、今後、人との繋がりを大事にしながら取り組んでいきたいと思います。
  • いろいろなアイデアが出し合うことができて自分がワクワクすることを発見することができました。ありがとうございました。
  • 自分のやりたいこと、そのために必要なことをちゃんと可視化する重要性を学べた!!
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